会社名
株式会社マイクロ・テクニカ(Micro Technica Co., Ltd.)
小間番号
2-28
カテゴリー
画像処理ソフトウェア
文字画像処理システム
インクジェットプリンター
マイクロ・テクニカは、「NEXT STAGE」と銘打って従来の文字読み取り検査ではなく、次世代の検査システムとして3つのテーマで展示致します。
1.全面フルバリアブル検査装置「ProvidenceEYE(プロビデンスアイ)
2.IJP & RFIDシステム (DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン株式会社様と共同出展)
3.出荷/手作業向けソリューション「ラインウォッチャー」
当社は文字読み取りを強みとして、カスタマイズの検査装置を販売して来ましたが、昨年度にリリースをした新型フルバリアブル検査装置「ProvidenceEYE(プロビデンスアイ)」をIGAS2022に出展を致します。また、マイクロ・テクニカの新しい試みとして検査+αのシステムである、RFIDやAIといった印刷DXに関するソリューションも展示致します。今回のIGAS2022では、マイクロ・テクニカの新しい試みを是非ご覧ください。
フルバリアブル全面絵柄検査装置「ProvidenceEYE」
ProvidenceEYE(プロビデンスアイ)は、マイクロ・テクニカが開発した、インクジェットプリンター向けの全面フルバリアブルの検査装置です。マスターデータをプリンタからのRIPデータとする事で、インラインでフルバリアブルの検査を実現しております。
IGASでは、オフライン装置をマイクロ・テクニカブースで実演し、インライン検査装置は、株式会社ミヤコシ様の「MJP20EXG」で実演致します。
RFID & インクジェットシステム
DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン株式会社と共同出展を致します。DKSH様のインクジェットシステムシステムに、マイクロ・テクニカのRFID書込み・ベリファイとCISカメラでの印字検査システムのデモ実演を致します。最高40m/分での高速印字・RFID書込みのシステムであれば、RFIDの大量生産を実現できます。今後の付加価値を高めるアイテムとして再注目を浴びているRFIDソリューションとなります。
ラインウォッチャーシステム
出荷・手作業ラインのソリューションとして、「ラインウォッチャー」システムの実演を致します。従来のルールベースの検査ではなく、監視カメラを用いたAIでの検査となります。監視カメラで、製造ラインの異常やライン上の人の骨格検知を行う、従来のマイクロ・テクニカの検査と異なる、新たな試みである「ラインウォッチャー」を展示致します。
社名
株式会社マイクロ・テクニカ(Micro Technica Co., Ltd.)
住所
〒170-0013 東京都豊島区
TEL
0339862949
FAX
0339862553
メール
taku-shimizu@microtechnica.co.jp